株で買ったら下がるし売ったら上がるのはどうして?

売買すればするほど株は負け続けていたんですが、そんな僕もこうやってトレードしたら勝てるようになりました。

買ったら下がるし売ったら上がる!株で勝つ方法

資産運用のために株の取引を始めてみたものの、自分が勝った銘柄はことごとく値下がりしてしまい、利益をまったく出すことができませんでした。

 

財務処方や株価チャートの勉強の勉強をしているものの、知識が身に付けば身につくほど、どの銘柄を買ってよいのか混乱してしまう状態。

 

 

株価チャートをぼんやり眺めては、自分の金融センスの悪さに肩を落としていたんですが、そんな僕でも今は株で負けることがなくなりました。


月によってはマイナスになってしまうことはもちろんありますが、通年でみるとトータルでプラスです。老後の不安がみるみる消えてなくなりました。

 

 

銘柄選びで苦労することがなくなり、勝てる銘柄をピンポイントで抑えられるようになったんですが、僕がどうやって勝てるようになったのか?その方法をこのブログでこっそり公開しています。


難しいチャート理論を駆使しているわけじゃないし、チャート分析に何時間もかけているわけじゃないので、あなたもすぐに真似することができますよ。

 

 

ただ、このブログをいつまで公開しているのかはわかりません。だって、せっかく勝てる方法をあんまりたくさんの人に知られたら、勝てなくなるかもしれないですからね。


なのでアクセス数が増えてきたらすぐにでも削除します。そもそも株取引は資金がなくなったら退場です。下手な取引でお金を無駄にする前に試してみたほうが良いですよ。

 


ファンダメンタルズ分析で勝てる?

 

僕の株取引のやり方はファンダメンタルズ分析でもありません。企業の財務分析も散々やってみたんですが、だからと言って勝てる銘柄はさっぱりわかりませんでした。


「財務内容が良いのに株価が安い銘柄」、いわゆる割安株を発掘できれば勝てるのはわかりきっているけれど、実際にはそんな銘柄なんて、ほとんどありません。

 

 

それにいくら財務諸表が良くたって、なぜか株価が下がったりするんですよね。理由は何とでも後付けできるし、そんな理由を聞かされたって株で勝てるわけじゃありません。


そもそも、私たち素人がファンダメンタルズだけで勝負するには情報があまりにも少なすぎるんです。経済に関する情報を網羅して分析するなんて、専門家でもなければできるわけがありません。

 

 


■チャートを読めれば勝てる?

ファンダメンタルズがだめなら、チャートを読むテクニカル分析ならどうか?というと、まだこっちのほうが可能性があるんじゃないかと思います。


あの有名なBNFだって結局はチャートをもとに売買しています。なのでチャート分析のスキルを高めていけば、そのうち勝てるようになるんじゃないかと思います。

 

 

ただチャート分析って、奥が深すぎて訳が分からなくなってくるんですよね。それに「Aというルールでは買いだけどBというルールでは買っちゃいけない」みたいなことが良く起きます。


ファンダメンタルズ分析以上に混乱してしまって、ますます勝てる銘柄がわからなくなります。株の勉強をするのがだんだんと無駄に感じるようになるだけです。

 


■プロに従うのが得策

では僕はどうやって株で勝てるようになったのかというと、プロのアドバイスに忠実に従うようにしたおかげです。自分で考えるのをやめたんです。


自分でいくら考えても勝てる銘柄を見つけることはできないと、割り切ったんです。勝てる銘柄をズバリ、プロに教えてもらうことにしたんです。

 

 

毎日夜6時ころにプロの分析結果がメールで送られてくるので、僕はその通りに注文を入れるだけです。指値で入れるので、設定した価格に届かずにチャンスを失うことはもちろんあります。


それに買った銘柄全てが勝てるわけでもないのですが、トータルで見たら余裕でプラスです。決済のタイミング(価格)もズバリ教えてくれるので、日中の値動きにドキドキすることもありません。

 

 

メールには相場分析の内容も詳しく掲載されているので、株取引の勉強も同時にできるのが気に入っています。

おかげさまで、自分の取引の調子も上がり気味で、この分なら近いうちに時分でも勝てる取引ができるようになりそうです。


お金の素人だった僕でも株取引で勝てるようにしてくれたのがこのサービスです。今なら2週間の無料期間も設定されているので、配信結果を確かめてみるなら今がチャンスですよ。

 

 

投資信託のメリットデメリット

自分に代わってプロに運用を代行してもらうサービスといえば投資信託がありますよね。放っておいても何から何までやってくれるのですごく楽ちんです。

 

元本割れするリスクもほとんどないので、投資初心者には良いサービスなんですが、制約が大きいんですよね。はっきり言って、使い勝手が悪いです。

 

 

まず運用期間が決められています。途中で解約することもできますが、その場合には手数料がものすごくとられて、場合によっては元本割れすることもあります。


それに、現在の資産状況がどうなっているのかは不透明です。運用期間中は成績が良いように見せかけて、満期直前になって大損して損失を確定させた、みたいなケースもゼロではないんです。

 

 

投資信託はプロにお金を預ける安心感はあるものの、その代わりに、資産の自由度と安全性をリスクにさらすデメリットが大きいんです。

 

マンション経営で注意すること

不動産の投資の中に、マンション経営と呼ばれるものがあります。マンション経営は、マンションを購入して、それを賃貸しにすることで収入を得ていきます。中古のマンションと新築のマンションを購入する方法があります。いわゆる大家さんになって、資産を形成する方法です。継続して家賃収入が得られるわけですから、単純に考えても、好ましい資産形成の方法と言えるかもしれません。しかし、マンション投資にも落とし穴があります。そういった落とし穴をあらかじめよく検討してから、マンション経営を始めるようにしましょう。

マンション経営の場合、利回りが非常に重要です。利回りとは、投資したお金に対して、どれぐらいの利益が上がるか示したものです。表面利回りと実質利回りがあります。マンション経営をするときには、実質利回りの方が重要です。これは、家賃収入から諸経費を差し引いたものを、物件価格に購入時の諸経費を足したもので割ったものです。実質利回りを見ることで、その物件がどれぐらいの収益を上げるか実際に把握できます。これに対して、表面利回りは家賃収入の総額を物件価格で割った数字です。表面利回りは、物件を探す時の目安にはなりますが、実際の収入にはならないので、注意が必要です。しかし不動産業者の広告には、表面利回りが載せられています。実質利回りは、いろいろな条件によって変わってくるので、表面利回りしか公開できないわけです。マンション経営をするときには、表面利回りを見て、その後に実質利回りを計算することが必須の条件です。